商用EVには、国からの補助金と、自治体(都道府県)の補助金があります。ただ、自治体補助金(2026年度)が確認できるのは、東京都と神奈川県のみとなっています。
LEVO補助金(国)
「LEVO補助金」とは、一般財団法人環境優良車普及機構(LEVO)が実施する、事業用トラックやバンなどの商用車の電動化(EV化)を支援する国の補助制度です。管轄は環境省。充電設備の導入・工事費用も補助金支給の対象です。
この事業の正式名称は「令和7年度補正予算 商用車等の電動化促進事業」です。
予算額は、300億円です。
フォロフライ F11VS のLEVO補助金額
事業用(緑ナンバー):401万2,000円
自家用(白ナンバー):390万0,000円
東京都(クール・ネット東京)
東京都は、東京都地球温暖化防止活動推進センター(愛称:クール・ネット東京。指定事業者「公益財団法人 東京都環境公社」)が、地球温暖化防止活動の推進を図り、商用EVや充電器の購入補助金を設定しています。
この事業の正式名称は、「EVバス・EVトラック導入促進事業」および「FCV・EV・PHEV外部給電器 (燃料電池自動車等の普及促進事業・電気自動車等の普及促進事業)」です。
この事業は、令和8年度補正予算における事業で、申請期間は令和9年(2027年)3月31日までです。
予算額は非公表で、東京都は「受付順」と案内しています。
対象者
- 東京都内に住所または事務所・事業所を持つ個人・法人・個人事業主
- 東京都内に所在地を持つ区市町村で、対象車両(EV・PHEV・FCV)を初度登録から1年以内に申請する者
車両の初度登録は、2027年3月31日までが対象です。
フォロフライ F11VS の東京都補助金額
2026年6月に補助額の算定方式変更があり、現時点(2026年7月)においても調整中で補助金額は明らかになっていません。有力情報によると、算定方式は最終的に変わらず、LEVO補助金の50%が東京都の補助金額となるであろうとのことです。
算定方式に変更がなかった場合、F11VSの補助金額は、195万円(自家用・白ナンバー)、200万6,000円(事業用・緑ナンバー)となります。
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